jQueryをマスターするための入門者から中級者向け本です。
本書では、体系的に、そしてひたすらjQueryの説明に徹しています。基本的にCSS、JavaScriptの説明は、（最初のごく一部を除き）ありません。
ですので、CSS、JavaScript、そしてHTMLの基本は、既に理解している人が本書の対象になります。JavaScriptと言っても、基本事項を理解していれば大丈夫です。
本書は、jQueryの説明に徹していますので、スライダーなどの実用サンプルはありません。しかし、もちろん、jQueryの説明をするための簡単な実用コードはあります。
本書は、他のjQuery本と比べると、jQuery自体の説明（量）は多いです。言い換えると、入門者向け情報のみならず、中級者向けの情報も含んでいます。
中級者向けの情報は、なるべくその旨を記載し、入門者の方はスキップできるようにしています。
入門者の方でも、いずれ中級者向け情報が役に立つことがあるでしょう。
Webデザインナーさん、Webエンジニアさん、コーダーさんにお勧めの一冊です。
ポーランドのデザイナー「Anna Giedryś」制作のフリーフォント「Signika」。
ポートフォリオサイトも素敵です。
Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさん、エディトリアルデザイナーさん、お勧めのフォントです。
http://www.behance.net/Ancymonic
アメリカを拠点に活動するデジタルエージェンシー「Barrel」。
クライアントの要望にチームとして素早く対応できる体制を整え、Web業界で幅広く活躍されている企業です。
WEBデザイナーさん、WEBエンジニアさん必見です。
ブルガリアのデザイナー「Ivan Filipov」制作のフリーフォント「Multicolore」。
ポートフォリオサイトは必見です。
Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさん、エディトリアルデザイナーさん、お勧めのフォントです。
http://www.neogrey.com
デザイナーの「Max Pirsky」制作のフリーフォント「Prime」。
ポートフォリオサイトも素敵です。
Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさん、エディトリアルデザイナーさん、お勧めのフォントです。
http://maxpirsky.com
アメリカを拠点に活動するデジタルエージェンシー「knormal」。
洞察・行動・制作をモットーにインターフェイスデザインやWebデザインなど幅広いの分野で活躍されている企業です。
ポートフォリオは必見です。
WEBデザイナーさん、WEBエンジニアさんにお勧めです。
フランスのパリを拠点に活動するデジタルエージェンシー「84paris」。
WEBデザイン、グラフィックデザイン、テレビコマーシャル等多方面で活躍されている企業です。
ポートフォリオも素敵です。
WEBデザイナーさん、WEBエンジニアさん必見です。
本書は、Adobe Illustratorを使ったアイコン素材の作り方を紹介するデザインアイディアブックです。
ていねいで分かりやすい解説で、初心者の方の操作トレーニングにも使いやすいチュートリアルブックとしてもご使用いただけます。
応用範囲の広い69点のアイコン作例とそのバリエーションの作成方法を、テーマ別の9つのChapterで構成、解説しています。
それぞれの作例は、制作過程を通して多くのアイディアやテクニックを自然に、そして確実にマスターできるようになっています。
また、作例の完成イメージはインデックスにまとめてありますので、インスピレーションが浮かんだらすぐに目的のページにジャンプして、気に入ったデザインから読み進めてみてください。
グラフィックデザイナーさん、エディトリアルデザイナーさんのみならず、Webデザイナーさんにもお勧めの一冊です。
HTML5ではさまざまなAPIの標準化が進められており、それらを使うことでPC、スマートフォン、タブレットのブラウザでWebアプリを実行するとことができる。
本書では、それらのAPIをサンプルコードとともに解説した。 HTML5にはどんな機能があるのか、どの機能がどのデバイスやブラウザーで動作するのか、パフォーマンスは実用レベルなのかを知りたいWebアプリ開発者から、最新動向に敏感なディベロッパーの必読書。
また、本書で紹介したサンプルコードをダウンロードすれば、PCおよびスマートフォンの最新ブラウザで実際に動作を確認できる。
Webデザイナーさん、コーダーさん、Webエンジニアさんにお勧めの一冊です。
バンクシーの核心に迫る、初の作品解説集、ついに邦訳!
最新の作品を多数掲載した、謎に包まれた彼の全てが分かる作品集。
近年10年間の作品を中心にバンクシーの作品の解説、彼の思想、時代背景などを
詳細に伝えるバンクシー完全読本。
グラフィックデザイナーさん、アートディレクターさんにお勧めの一冊です。
全国から厳選したWebのプロフェッショナルのポートフォリオと得意分野を掲載。
最適なソリューションを提供するパートナーが必ず見つかる、WEB制作会社年鑑の決定版!
広く一般の人にアピールするだけでなく、企業ビジネスのさまざまな問題を解決するデザイン的にも機能的にも優れたWEBサイトを作るには、ビジネスパートナーとして企業の抱える課題や目的を理解し、それをWEB制作に反映してくれる会社が必要になります。刻々と変化するWEB制作の技術やトレンドを理解して、最適な規模や予算のソリューションを提供してくれることもWEB制作会社選びの重要なポイントになるでしょう。WEB制作の現在、そして未来について理解することができるWEB制作会社年鑑の決定版です。
Webデザイナーさん、コーダーさん、Webエンジニアさんにお勧めの一冊です。
ノルウェー人3人とスウェーデン人によるデジタルエージェンシー「Good Morning」。
クオリティが高いポートフォリオは必見です。Webデザイナーさん、Webエンジニアさんお勧めです。
デザイナー「Matt Yow」によるフリーフォント「Satellite」。
ポートフォリオサイトも素敵です。
Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさん、エディトリアルデザイナーさん、お勧めのフォントです。
http://www.mattyow.com/
イギリスとオーストラリアを拠点に活動しているデジタルエージェンシー「Epiphany」。
コンバージョンの最適化、SEO対策、ppcの提案等幅広く行いながら、Webサイトの開発を行っています。
素敵なポートフォリオを公開しています。Webデザイナーさん、Webエンジニアさんお勧めです！
http://www.epiphanysearch.co.uk
いま、Webデザインの仕事の現場をにぎわせている新しい手法、ツール、トレンドをまとめて解説! !
HTML5やCSS3への移行、レスポンシブWebデザイン、フラットデザイン、モバイルファースト──近年のWebデザインで話題にのぼるこれらのキーワードは、一見ばらばらなように見えても、実は一本の線でつながっているといえます。それらは「PCで見るためのWebサイト制作」という従来の固定観念から離れ、スマートフォンやタブレットを含む多様なデバイスでの利用に耐えるWebサイトを、いかにユーザーフレンドリーに、かつ効率よく構築するかという視点から生まれたものといえるでしょう。
本書はこのような潮流を踏まえ、続々と登場しているWebデザインの新しい技術と手法、ツールとトレンドを1冊にまとめて解説しました。実際に現場で役立つトピックを厳選しており、デザインやレイアウトの流行の手法から、コーディング、プロジェクト管理やSEOなどの運用面まで、Web制作に携わる方々が知っておくべき最新情報を網羅しています。Web制作の「いまの常識」を体系的に理解できる1冊です。
Webデザイナーさん、コーダーさん、Webエンジニアさんにお勧めの一冊です。
デザインが産み出される現場では、女性の表現が絶対的に必要となってきている。
消費行動が女性主流であることは、バブル期から変わりはないが、FacebookなどのSNSや、ブログなどを利用し情報発信の拠点となっているのは圧倒的に女性であり、そのの救心力が男性を上回っているからである。
また、現代のデザイン表現として、男女問わずナチュラル志向が高まっており、男性でも、ソフトでゆるいデザイントーンに引かれる風潮となってきているのだ。
そんな社会でのメディア作りはやはり研ぎすまされた女性のクリエイションが求められており、それを体現する者たちが登場し、それを見逃すわけにはいかない。
そこで、現在メディアの中心で、活躍する女性アートディレクターを約10名紹介し、彼女たちの仕事のコンセプトワークやプロセスはもちろん、人生観や生い立ちに秘められた、クリエイションの根源を探る。
特筆されるのが、森本千絵。縦横無尽にメディアを操り、クライアントを巻き込み、新たな表現で見るものを、彼女の世界へ引きづり込む。そんな表現力は男女問わずトップクラスに上り詰めた。
また、博報堂の女性アートディレクターでは、ますますその表現力を高めている、長嶋りかこ。初の個展も大盛況で、新たなムーブメントを起こすはずである。
その他、女性ならではの表現を武器にするデザイナーたちの作品やメイキング、そして、彼女たちの思考法や生い立ちに秘められた、魅力的なアウトプットの根源を、大量なビジュアルで伝える。
グラフィックデザイナーさん、エディトリアルデザイナーさん、Webデザイナーさんにお勧めの一冊です。
黒 × 白 だけで表現された、モノクローム・デザインの作品集 !
いつの時代もクリエイターが愛してやまない、黒×白の世界。
デザイナーやアーティストが「黒×白」のデザインにこだわるのは、その視覚的な効果をよく知っているから。本書では、世界のデザイナーによる完成度の高いモノクローム・デザイン作品を多数ご紹介します。
モノクロームの世界では、色彩の力を使わない分、デザインの力が際立つもの。黒と白だけのデザインが、どれほど人を魅了し強い訴求力を持つものか、本書で実感できるでしょう。
グラフィックデザイナーさん、アートディレクターさん、エディトリアルデザイナーさんにお勧めの一冊です。
メディアが急激に変化する現在、従来の手法に縛られていては、成功の手口すら見つからない。デザインの業界はまさにそんな状況に陥っている。従来のタイプのデザイナーは仕事を失い、新しい感性や手法を持ってアウトプットする者たちが台頭してきている。デザインの新陳代謝が激しい時代といえる。そんな時代に活躍する若手デザイナー100名の仕事や人となりを紹介する。
トップアートディレクターの元で、活躍する者。独立しその若さを発揮し、刺激的なアウトプットをする者。大手代理店でもまれて輝きを放つ者など、あらゆるステージで活躍する若いデザイン力を満載する。
イラストノート No.29
特集は「「北欧」が、お手本。」
今号のイラストノートでは「北欧」にフューチャー。Marimekko で活躍するイラストレーターの取材やテキスタイル、リトグラフ、パッケージデザインまで、あらゆる視点から北欧デザインの魅力に迫ります。
グラフィックデザイナーさん、エディトリアルデザイナーさん、アートディレクターさんにお勧めの一冊です。
特集は「一歩進んだ写真術」
「猫と子どもで写真絵本」「今の風景に思いで写真を重ねる」「都市の古いビルを撮り集める」など、写真がもっと面白くなる、いろんな撮りかた＆遊びかた。／写真集から学ぶ写真術／カメラ日和学校受講生募集開始！／写真の旅。台湾へ！
カメラマンさん、フォトグラファーさん、グラフィックデザイナーさんにお勧めの１冊です。
特集は「WordPressスキルアップのヒント」
秀逸な事例から学ぶデザイン、機能、更新性、セキュリティ対策
CMSの中では定番になって久しいWordPressは、さまざまなテーマやプラグインの活用、CSSやPHPといった多様な技術による独自カスタマイズ、デザインなど、あらゆる観点からの工夫を施して使われています。そうしたなか、デザインや機能の面であともう一歩こだわりたいというときのヒントとなるような秀逸なWordPressサイトの制作を手がけているクリエイターの方々に、実際の制作事例を挙げて参考となるポイントを解説してもらいました。
Webデザイナーさん、コーダーさん、Webエンジニアさんにお勧めの1冊です。
特集は「未来はあなたがつくる！アートのお仕事図鑑」
アーティストとともに展覧会や作品をつくったり、その魅力を人に伝えたり......クリエイティブな現場に関わり、刺激に満ちたアートの仕事がしたい！
そんな人のために、どんな職場があり、どうやったらなれるのか、それぞれに必要なスキルや、心得まで、知っておきたいアートの仕事事情を紹介。
現場の最前線で働く人たちの実践から、自分がやりたい仕事を見つけ、アートの未来を切り拓く一人になろう！
グラフィックデザイナーさん、アートディレクターさん、エディトリアルデザイナーさんにお勧めの1冊です。
特集は「野村浩司 ジャケット写真に刻んだ夢」
2013年9月16日、52歳で亡くなったフォトグラファーの野村浩司さん。木村カエラ、Perfume、Superfly、Mr.Childrenなど600枚以上のCDジャケットを撮影。
そのほかにも雑誌、写真集など多くのミュージシャンや役者のポートレイトを撮影してきた。徹底的に世界観を作り込んでおいて、撮影当日は被写体の懐に飛び込んで表情を引き出すのが野村浩司の写真の特長。
この特集では近年発表された写真を中心に縁のある方々のコメントを交えながらその足跡を振り返っていく。
インタビュー：木村豊・アミタマリ
コメント：箭内道彦・石黒淳二・木村カエラ
フォトグラファーさん、カメラマンさん、レタッチャーさんにおすすめの1冊です
特集は「先進企業が創る世界のヒット動画」
先進企業が創る世界のヒット動画
2014年注目のクリエイティブチーム
グッドデザイン賞で見えた デザインの未来
コピーライターさん、エディトリアルデザイナーさん、グラフィックデザイナーさんにお勧めの1冊です。
とびっきり派手でインパクトのある蛍光色(ネオンカラー)は、電光掲示板や「大安売り」のタグだけが出番ではありません。
グラフィックデザイン、ビジュアルコミュニケーション、インテリアやファッションでも大活躍。デザインを大いに引き立ててくれます。
刺激的な蛍光色の力で表現された世界中の作品から厳選された110点が、蛍光色の力をみせつけます。グラフィックデザイナーさん、アートディレクターさんのみならず、Webデザイナーさんにもお勧めの1冊です
アートディレクター / デザイナー
植原亮輔と渡邉良重、待望の初作品集!
1999年から2012年まで植原亮輔と渡邉良重の2人が手がけた、「D‐BROS」のプロダクトデザイン、「une nana cool」「PASS THE BATON」のブランディング、「THEATRE PRODUCTS」や絵本「BROOCH」のアートディレクションなど、13年間の代表作を収録。本人たちによる作品解説と、ロングインタビューを掲載されています。アートディレクターさん、グラフィックデザイナーさん、Webデザイナーさんお勧めの一冊です！
1999年から2012年まで2人が手がけた、
「D-BROS」のプロダクトデザイン、
「une nana cool」 「PASS THE BATON」のブランディング、
「THEATRE PRODUCTS」や絵本「BROOCH」のアートディレクションなど、
13年間の代表作を収録。そしてあらたなる出発へ。
阿部海太郎、内田也哉子、金森香、立川裕大、遠山正道、
服部一成、藤崎圭一郎、宮田識、山本容子 各氏による特別寄稿に加え、
植原亮輔と渡邉良重、本人らによる作品解説と、ロングインタビューを収録。
特集は「デジタルネイティブ時代の写真×デザイン」
写真、もしくは写真をメインに使ったグラフィックはキャッチー。それは、SNSでテキストだけより、魅力的な写真グラフィックが付いている方が情報が拡散されやすいことからも明らかです。そういった時代に魅力を放つ写真×デザインとはどういうものなのでしょうか。
また、デジタルカメラやスマートフォンの普及で、だれでも簡単に写真を撮れるようになりました。それにより、写真を使ったデザインのアプローチも、いろんなアイデアが生まれやすくなったと思います。
デジタルネイティブ時代の「写真×デザイン」。その新たなアプローチやアイデアを紹介していきます。グラフィックデザイナーさん、フォトグラファーさんにお勧めの1冊です。
いま、日本の地方が元気です。大ヒットキャラクターとなった熊本県の「くまもん」、〝図書館〟の常識を覆した佐賀県の「武雄市図書館」、瀬戸内の島々をアートでつなぐ、ベネッセアートサイト......その土地ならではの魅力を上手にブランディングし、世界レベルで注目を集めている地域。成功の秘訣は一体何なのか? 各事例の地域の仕掛け人に、プロジェクト発足のきっかけからその詳細、地域にかける熱き思いまで語ってもらいました。またテーマを持って巡りたい、少し視点を変えた地域の旅をお届け。知らなかった風景に、いまひとたび訪れたくなること必至です。いまアツい47都道府県のご当地アイドルも大集合。あなたが知らない地方の元気が詰まっています!
アートディレクターさん、グラフィックデザイナーさん、Webデザイナーさんお勧めです！
リサイクルというたしなみ。
Soup Stock Tokyoのスマイルズがリサイクルショップをやるとこうなった。「生活価値の拡充」を目指し、ビジネスシーンを駆け抜けてきた遠山正道氏が提案する新業態。丸の内ブリックスクエア、表参道ヒルズでスタートした現代型リサイクルショップ-PASS THE BATONができるまで。2009年、丸の内ブリックスクエアでスタートしたPASS THE BATON。リーマンショックから1年、疲弊した経済状況の最中、「やりたくて、やるべきで、やれること」を形にした現代型リサイクルショップは、翌年は表参道ヒルズに2号店を構え、現在まで新しい価値を提案し続けています。Soup Stock Tokyoの業態開発から14年、今度はリサイクルによる生活価値の拡充を目指した遠山正道氏が考える、マーケティングにも、ITにも、資本主義にもよらない、"やりたいこと"を主語にしたビジネスモデルのあり方。
ハーバード大学やスタンフォード大学など、海外の大学教育に大きな注目が集まるなか、日本にも学生たちが熱 狂する大学の授業がありました。それは、武蔵野美術大学7号館401教室で行われている、その名も"instigator"という授業。インテリアデザイナーの片山正通教授が、佐藤可士和、中田英寿、NIGO、本広克行、名和晃平など、
世界で活躍する憧れの先輩たちを招いて行われているこの特別講義は、まるでライブ会場の ように生徒たちが長蛇の列を作り、毎回整理券を配らなければならないほどの熱狂ぶり。
そんな大学講義で先輩たちが教えてくれたのは、「好きなことを「仕事」にしよう、というシンプルなメッセージでした。
講義では、「好きなこと」を「仕事」にしている扇動者(instigator)たちが、少年時代や学生時代をどのように 過ごし、どうやって進路を決めたのか。そして、仕事に就いてからどんな転機を迎え、困難をどのようにして乗 り越えたのか。その具体的なサンプルを提示。これらの講義内容を完全収録すると共に、毎回会場に集う約500人の生徒たちが発する熱気や息づかいまでをも記録 。
"夢"を見いだすことが困難になりつつあるこの時代。この本が"関わるごとにどんどん好きになっていける何 か"と出会うひとつのきっかけになれたら...。そんな片山教授の思いが詰まった一冊です。
彫刻家・名和晃平を中心に、アーティスト、建築家、デザイナーなど多彩な分野のクリエイターが集まりプロジェクトを展開するSANDWICH。
サンドイッチ工場跡をリノベーションしたスタジオ創設、オープンな組織運営、感覚を揺さぶる造形思考、領域を横断する制作手法まで、アート・建築・デザインの常識を超越する活動の全貌!
名和晃平
彫刻家/SANDWICH代表/京都造形芸術大学准教授。 1975年大阪府生まれ。1998年京都市立芸術大学彫刻専攻卒業後、英国王立美術院(Royal College of Art)交換留学。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。2000年より「Cell」の概念をもとにさまざまな素材・メディアを用いた彫刻シリーズを展開。2009年より京都で創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を運営。2011年東京都現代美術館で個展「KOHEI NAWA-SYNTHESIS」を開催。
SANDWICH
2009年、京都市伏見区にある旧サンドイッチ工場をリノベーションし、スタジオやレジデンス施設を備えたプラットフォームとしてスタートする。作品を制作するPRODUCTION、組織を運営するOFFICEのほか、ARCHITECTURE、GRAPHICなど、約40人のメンバーが活動を行い、有機的に広がり続けるネットワークのなか、自由で活発なコラボレーションを展開する。また、京都造形芸術大学をはじめとする学生や国内外のインターンが多数のプロジェクトに参加するユニークな教育の現場でもある。
国内外から大きな期待を寄せられている注目の若手作家、名和晃平、初のDVD作品！ドットの複雑な配列により構成された新作ドローイング"Dot-"シリーズに、より視覚的な訴求力を高めるべく制作された。名和晃平の世界を是非DVDでご覧ください。
進化を続けるクリエイション。吉岡徳仁最新作品集。
大胆な発想と実験的表現により、デザイン、アート、建築など幅広い領域で世界に大きな影響を与え続ける吉岡徳仁。その世界観のすべてを集成した本邦初の本格作品集です。世界的に活躍する吉岡徳仁氏の大規模個展に合わせて刊行する本書は、同展覧会のために制作される新作や国内初公開作品から、世界的に注目されるきっかけとなった椅子《Honey-pop》、オルセー美術館で常設展示されているガラスのベンチ《Water Block》をはじめとする代表作38点を写真とテキストで紹介、専門家による論考を含む、現時点での吉岡徳仁のクリエイションを総覧する最新作品集。
論考:斎藤環(美術評論家)、森山朋絵(東京都現代美術館)
作品撮り下し:川内倫子
デザイン監修:永原康史
デザイン:小原亘
初の本格的作品集。東京都現代美術館「シンセシス」展公式カタログ。
「名和晃平ーシンセシス／東京都現代美術館」の展示風景、出展作品を全収録、充実の紙面に再現。多彩なドローイング作品を32ページにわたり展開。卓越した表現の源を探る。
DRAWING / GLUE / SCUM / PRISM / LIQUID / BEADS / OTHER WORKS
作家によるカテゴリーごとの解説を扉に、ここ10年の作品を収載。
テキスト：名和晃平／浅田彰（批評家・京都造形芸術大学大学院長）／森山朋絵（東京都現代美術館学芸員）
20周年の感謝の気持ちを込めた新パッケージの特別版
DynaFonが日本市場に進出して20周年。20周年を迎える事ができた感謝の気持ちを込め、DynaFontの魅力を存分に詰めこんたTypeMuseumシリーズを２０周年版感謝版として新たにデザインし、特別価格にて販売。多彩な言葉とそれにマッチするフォントが添えられた書体見本にもなりうるそのパッケージは、同シリーズの２０周年感謝版TypeMuseum 3712 との言葉の違いやDynaFontからの感謝のメッセージも添えられており、購入後、是非、じっくりとパッケージを眺めて頂きたいパッケージに仕上がっています。時代が過ぎても色褪せない言葉、そしてフォントの魅力もご堪能下さい。Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさんお勧めです！
5,700書体を収録したワイド版！
TypeMuseum 3712収録の日本語フォント260書体に新たに8書体を加えた日本語フォント268書体、欧文フォント3,007書体、POP数字フォント320書体、和文アートフォント40書体、かなフォント40書体、イラストカットフォント27書体、中国語フォント12書体、韓国語フォント4書体、アートフォント1,980書体（欧文・かな・数字・英数字を各495書体）の合計5,700書体が収録されたタイプミュージアムシリーズのワイド版がこちら。インターネットでのライセンス認証が無いので購入すれば、手間無く作業に入れるのも大きなポイント。また、5700版だけの特別特典であるハガキテンプレート40点、イラストカット素材100点も収録。DynaFontの魅力を最大限に味わいたい方にオススメです！
UDフォント等を加えた日本語フォント268書体！
基本書体、毛筆系書体、POP系書体、手書き風書体、ロマン風書体、DC書体、ビットマップ風書体、その他（クラフト墨W9、フリー流線、勘亭流など）の書体というラインナップで、定番の書体はもちろんのこと、UDゴシック体／UD丸ゴシック体、娥眉明朝体、琺瑯看板体が新たに加わり、ますます充実した魅力的な日本語書体268種類が収録されています。
フォントアライアンスネットワークのプロデュースによる国内外全94ブランドのフォントを収録。日本語総合フォントを中心に豊富なカテゴリ&スタイルのフォントを多数収録、コスパ度高い総合フォントパック集。Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさんお勧めです！
初回特典として、「シネマフォント」を収録！！！よくある字幕風フォントではなく、実際に映画で使用されている字幕書体デザイナー佐藤英夫氏の文字をPC用に調整してフォント化されたもので、誰もが見た数々の有名映画と同じ文字を動画等のテロップとして、また洗練された手書き文字として利用できるフォントです。
国内最多規模の日本語フォントを中心に豊富なカテゴリスタイルのフォントを多数収録。国内フォントパッケージ最多収録：12000フォント、日本語総合フォント最多収録*：740フォントを実現。
フォントソフト部門売上２年連続NO.1*を記録した前作『FONT x FAN HYBRID』のバージョンアップ後継製品になります。*BCNランキング2011年度、2012年度のフォントソフト部門製品別売上販売実績を基に自社集計
1番売れてる素材集! 待望の続編の刊行です! !
大好評発売中の「紙・布・テクスチャー素材集」待望の続編は、和紙を中心としたニーズの多い和風素材を集めました。
前編同様に、シンプルで使いやすい、気の利いた素材を厳選収録。地にしく和紙は使いやすいものばかりを大きめサイズの豊富なバリエーションで、切り抜き素材はクリッピングパス付きで、いずれも高解像度で収録しています。プロの撮影によるハイクオリティな写真素材が多数収録された、たいへんお得な1冊です。Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさんお勧めの一冊です！
「かゆいところに手の届く」気の利いたテクスチャー素材満載!
デザインをするときに意外に必要なのが、背景に敷いたり、見出しに使ったりする、紙や布などのテクスチャー素材。あったらとても便利だけれど、自分でスキャンして作るのは面倒くさい...。そんなニーズに応えた待望のデジタル素材集です。シンプルだけれど、雰囲気のよい「使える」素材を豊富なバリエーションで収録しました。Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさんお勧めの一冊です！
〈収録データ形式〉
JPEG & PNG ...印刷対応の高解像度で収録。プロのデザイナーから一般読者まで、幅広くお使いいただけます。〈収録点数〉JPEG & PNG ...各300点以上
デザインに超使える和文フォントなど厳選74種を収録! 日本語フリーフォントを多数収録した、フリーフォント集。女子高生の手書き文字風フォント、ペン字のようなフォント、国鉄や高速道路で使われていたようなフォント、映画の字幕風フォント、中国の古代文字のようなフォントなど、個性的でおもしろいフォントがCD-ROMに入っています。併せてデザインに便利な飾りケイや、イラストもフォントデータとして収録。ホームページやチラシ、ポスターやポップ、カードづくりなどに思わず使いたくなるフォントを厳選しています。使用例がわかるデザインサンプルがすべてのフォントについているので、効果的な使い方が一目でわかります。商業利用が可能かどうかもわかりやすく紹介。ちょっとした手書き文字をデザインで使いたいとき、ユニークなグラフィックをつくりたいときなどに便利な1冊です。Webデザイナーさん、グラフィックデザイナーさんお勧めです！
数年前であればFlashを使用して表現していたインタラクティブな演出やアニメーションが、ここ最近はFlashに対応していないスマートフォンやタブレットなどの多様化に伴って、そのほとんどがJavaScriptで表現されるようになりました。このような大きな潮流の中で注目を集めているのが「jQuery」です。複雑なコードにありがちなJavaScriptwo手軽に扱うことができるjQueryは、今ではWebクリエイターにとって必要不可欠な存在になっています。それにより。関連書籍も多数存在していますが、反面そのほとんどは開発者が一人で執筆しているため、プログラムを深く理解していることが前提の解説となっているものが多く、日常的にプログラミングを行っていないデザイナーにとってはとっつきにくい内容になっているものが多いのが現状です。
そこで本書では「プログラム経験の少ないデザイナーでも容易に理解できる構成」を第一の目標として執筆を行いました。
技術的な側面の解説やプログラミング手法、iQueryの詳細解説については、現場の第一線で日々業務を行っている経験豊富なプロフェッショナルの開発者が執筆を担当していますが、その一方で、執筆期間中はjQueryの知識が全くないデザイナーや、プログラミング未経験者を執筆チームに加えることで、これからjQueryを学ぶ人が「どこにつまづき」、「何に疑問を抱くのか」を常に検証し、そしてブラッシュアップしていきました。こういった日々の作業によって、確かな技術書として、より多くの人にとっての最良の書籍となることを目指しました。
この点は本書の強みの1つです。
また、Webデザイン関連の書籍においては、学習過程で使用するサンプルのクオリティも非常に大切だと考えています。そのため本書では、ただ単に解説を補足するような単純すぎるサンプルの掲載を避け、多くの人が「作ってみたい」、「仕事でも使えそうだ」と感じつようなサンプルであることを目指しました。本書内で使用するサンプルはすべて、第一線で活躍するアートディレクター監修の元、現場で多くのプロモーションサイトを制作しているインタラクションデザイナーが制作しています。ぜひ、実際に手を動かしてこれらのサンプルを制作し、iQueryをより深く習得していただけると嬉しいです。Webデザイナーさん、Webエンジニアさんお勧めの一冊です！
