アイデア No.357 《特集》紙上の建築──日本における建築メディアの現在とその変遷

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もの言わぬ建築の基礎となる設計者の思想や施主の希望、背景にある環境や社会的条件などを表明する手段として、建築雑誌などの紙媒体は重要な役割を果たしてきた。デザインも編集と切り離せない存在であり、とくに60年代半ばから70年代半ばにかけての建築雑誌は視覚的にも刺激的なメディアとして独自の誌面を展開した。70年代半ば以降は建築自体に実験的要素が強くなり、建築メディアは落ち着きを見せるが、近年はインディペンデントな紙媒体の存在感が増している。本企画では、いま建築関連の仕事を数多く手がけるデザイナーを中心に、彼らに影響を与えたであろう、60年代〜70年代の動きも取り上げつつ、それらを含む国内の建築雑誌を年表形式で紹介し、その変遷をたどる。

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